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[テスターレポート]佐藤俊介Vol.7 藻場ゲーム2016

宮城の佐藤です

磯マルがハイシーズンを迎えた宮城、沢山の釣果報告がSNSなどを賑わせてます。
ですがこの磯マル、どこでも釣れると言うわけではありません。

ベイトが入っていれば魚の絶対数も多く、潮通しの良い岬や、シモリ、スリットなど教科書通りのポイントで重量感のあるファイトを味わえます。しかしベイトが抜けてしまうと、それらのポイントで反応が無くなることがあります。

そんな時に狙い目になるのが、皆がスルーしがちなワンドの藻場

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ワンドの藻場が狙い目の理由は大きく2つ
1.ベイトが抜けにくい
岬などの潮通しの良いポイントに比べて、ワンドの方がベイトが抜けにくいのは周知だと思います。そこに藻があることでさらにベイトをストックしやすくなります。

2.シーバスが身を隠せる
シーバスは障害物に身を潜める性質がありますが、もちろん藻や海藻の中にも隠れます。外敵から身を守ったり、ベイトを待ち伏せたりするのに藻を利用しています。そして今後水温が上昇してくると海藻が作るシェードに潜む時間も長くなってきます。

良い事ずくめに聞こえますが、磯マルがスタートする4月は藻が多くショアからは狙いにくいんです。しかしこの時期になると時化で藻が抜けてきて、ショアからでも充分釣りができるようになります。

 

そんな藻場ゲームのキーワードがフラッシング
藻の中や影にいるシーバス達にルアーの存在を知らせ、捕食本能を刺激するのがフラッシングなんです。それを裏付けるように、メッキなどの反射効率が高いカラーの実績が高いんです。

オススメのルアーがアストレイア127シリーズ
アストレイアシリーズはボディのサイドが多面構造になっていて、ロールアクションと組み合わせるとギラギラと強烈なフラッシングを発生してくれます。そして安定した飛距離で広範囲をサーチできるのもありがたいです。アストレイア127FのハイビートとSSRの2モデルを狙う場所や状況に応じて使い分けています。

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藻の上やポケット(穴)を狙う時は、シャローを引けるアストレイア127Fハイビートがオススメ!スローリトリーブするとロールが強めになるので、速く巻きたい気持ちをグッとこらえてテロテロテロ~っと巻いて下さい。ギラリ!とシーバスがバイトしてくる瞬間が見える事も多く病みつきになりますよ♪

※昨年のレポート※

 

藻のエッジ(縁)やシモリを狙う時はアストレイア127F-SSR!ハイビートと比べてレンジが入るSSR。SSR=セミシャローランナーというだけあって、シャローランナーの1枚下という絶妙なレンジを引けるのが素敵なんです。風や波がある時などは少しレンジを入れた方がアクションも釣果も安定します。

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岬やスリットを撃っていく磯マルゲームとは少し違ってきますが、この藻場ゲーもとても楽しい釣りなので是非チャレンジしてみてください!