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[プロスタッフレポート]岡崎好伸Vol.25 リバーゲームの低活性攻略2

こんにちわ!プロスタッフの岡崎です!
前回に続いて低活性のリバーゲームの攻略を紹介します!

四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方の梅雨入りが発表されましたね♪
リバーシーバスにとって程よい降水は好条件になってきます。

しかし雨が少ないと渇水傾向になり、魚の活性も下がってしまいマズメ時しか反応しなくなる事もしばしば。ただ、マズメ以外は全く釣れないか?というとそうではありません。

「魚の活性が低い=ルアーを追うスイッチが入りにくい」という状況のため、正攻法の表層ドリフトに加え、前回紹介した緩急を付けた動きで探ってもバイトを得られない場合も・・・。

そんな時はバイブレーションを投入するとシーバスに口を使わせる事ができるので紹介しようと思います。

使うルアーはスライトエッジシリーズ

いつもはランドラゴで「流れに漂わせて表層をスローに見せて喰わす」というのがセオリーですが、それで反応がない時はスライトエッジシリーズの出番です!

バイブレーションのレンジ、速いアクション、縦の動きなどを使って表層ドリフトで喰わないシーバスをバイトに持ち込むテクニカルな攻略になりますが、プラス1尾、2尾を見込めるので是非試してみてください

 

メソッドは大きく4つ
①流れをファストリトリーブで横切らせる
②流れに乗せたショートリフト&フォール
③ボトムを常に感じながらのリフト&フォール
④ワインドアクション

 

今回は①と②を紹介します!

 

①流れをファストリトリーブで横切らせる
速い流れのキワに定位するシーバスの目の前に、流れの中から突然バイブレーションを出現させ、反射的に口を使わせるリアクション要素の高いメソッドです。

ある程度ウエイトのあるスライトエッジ90パワースライト85などで流れを輪切りにしていくイメージで横切らせます。流れを抜けた瞬間がアツイので集中してください♪
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九頭竜川のような押しの強い流れだと、引き抵抗の大きいバイブレーションは速く巻けなかったり、流れに押され過ぎたりしてしまいます。スライトエッジシリーズは引き抵抗が軽く水を切り裂いてガンガン巻けるので最適なんです♪

 

②流れに乗せたショートリフト&フォール
活性が低くてルアーをあまり追わないシーバスの近くまでルアーを届けるためにレンジを下げるメソッドです。数年前にも「バイブレーションの中層ドリフト」として紹介しています。
詳細はコチラ

バイブレーションをドリフトさせながら小さくリフト&フォールさせるのですが、流れに乗せやすい少し軽めのシャロースライト90ミニスライト75スライトエッジ90などを流れの速さや狙うレンジによって使い分けていくと効果的です。

梅雨前の今時期ももちろんですが、夏場の渇水時期でも使えるので是非モノにして頂ければリバーゲームがもっと楽しくなりますよ♪

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次回は③ボトムを常に感じながらのリフト&フォールと④ワインドアクションを紹介します♪