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[プロスタッフレポート]岡崎好伸Vol.23 リバー開幕時のパターン

皆さんこんにちわ!プロスタッフの岡崎です。
ようやく北陸の地にも暖かい風が吹くようになり、春を感じさせてくれるようになってきました。

只今の九頭竜川はサクラマスを求め、県内外からのフリーク達で賑わっております。
清流域のシーバスの遡上はまだまだで、4月頃からサクラマスの外道として釣れ始めるのが通年のパターンです。

今回はリバー開幕時の自分の攻め方を紹介します♪

◆エリアと使用ルアー
4月になるとシーバスは河口域や下流域などに集まり、鮭稚魚や稚鮎と共に遡上し、6月から7月頃になると支流などの河川全域に広がります。なので、4月は河口域や下流域にエリアを絞ります。

バイブレーションの釣りが主軸になり、上手くベイトの群れに当たれば連発する事も多々あります。

狙いどころはブレイクラインや、ワンドアシ際など。
それぞれを少し掘り下げて紹介します。

◇ブレイク
シーバス達はブレイクに身を潜めたり、ブレイク沿いを回遊しているのでバイトはブレイクラインの上で出る事が多いです。

波動の強いキールバイブ6275で広範囲を手返しよく探ります。

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最初は着水後すぐにリトリーブを開始します。反応がなければ着水後にカウントして、レンジを下げてから巻き上げていきます。キャストする方向や着水点を変えて違う場所を通したり、ルアーが通る角度や方向を変えてみる事も重要です。あとカウントダウンでブレイクの地形を把握しておくと釣果倍増ですよ♪

◇ワンド
ワンドなどの流れが直接効かない場所は水温が高く、活性の高いシーバスの着き場になっている事が多いので要チェックです!

こんな場所ではスライドエッジ90パワースライト85ハイビートワインドアクションが非常に効果的です。ショートバイトが続くならミニスライト75にサイズダウンさせると口を使わせやすいので試してみてください♪

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◇アシ際
アシ際などは溯上するベイトの休憩所になっており、ベイトの群れに着いたシーバスなども潜みやすいポイントです。

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こういったポイントではランドラゴ90Fバロール90などの表層系は勿論、スライドエッジシリーズのブレードチューンも効果的です。ブレードのキラキラが小魚の群れを演出してくれます。

といったパターンでリバーシーバスの初期を楽しんでいます。

 

ただ、この時期はバイブレーションプラグを多用する事から、腕や手首への負担が掛かる釣りでもあります。自分も数年前から腕を痛め、この時期は辛かったのは事実です。。

 

しかし、今春発売予定のランスペック88MLはグリップエンドにバランサーを内蔵しています。

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このバランサーはウエイトを調整できるので、アングラーが使用するリールの重量に合わせてバランスを調整する事も可能です。リールを付けた時の重心を手元に近づければ持ち重りが消えて快適に釣りを楽しめます。

軽めのリールを付けて重心をグリップエンド側に持っていけばロッドが自然に立ちますし、逆に重心をティップ側に持っていけばロッドは寝かせやすくなります。こんな風にアングラーごとのスタイルに応じて調整することも可能なんです。

ロッドアクションもハリを残しつつも曲がるセッティングなので、腕への負担は少なく快適に釣りが出来ます。先ほど説明したブレイクラインの攻略ように、キャストを繰り返し広範囲を探る釣りも非常に楽なんです。

本格的なリバーシーバスシーズンまであと少し!楽しみで仕方ありません!