REPORT

[モニターレポート]吉岡春彦Vol.12 イワシパターンのシンペン☆

こんにちは山口の吉岡です♪
私のホームではまだまだ冬パターンに移行せず秋のパターンを引きずっています…。そのため例年通りのパターンが通用せずで中々釣れない状況です(笑)

 

そんな苦戦しがちな時こそ「ベイトをしっかり探す」という事と、見つけた「ベイトにどうアプローチするか?」で釣果が結構変わると感じています。

 

今回はベイトをイワシに絞って、青物やマダイに対して有効だったシンキングペンシルを使ったアプローチ方法をレポートしたいと思います。

まず「何故シンキングペンシルなのか?」というと、飛距離が出るのとレンジの自由度の高いからです。

 

ご存知の通りシンキングペンシルは飛距離が出ます。それだけでミノーでは届かない遠方のボイルにアプローチできるので非常に有利になります。もちろん近くのボイルにも対応できますしね♪

またシンキングペンシルはリトリーブを遅くしたり止めれば沈み、リトリーブを速めれば浮き上がるので色々なレンジを通せます。ボイルがすぐに終わってしまうような短い時合でも、シンキングペンシルならルアーを交換せずに様々なレンジを通したり、1回のキャストで色々な事をできるので使い勝手が良いんです。

 

 

続いてイワシへのアプローチ方法です。

イワシ発見!

即キャスト!ではなく、まずは観察です!

闇雲に投げても釣れる時は釣れますが、「イワシボールを散らしてしまって1尾で終了…。」なんて事にならないように観察する事をオススメします。観察すると色々なヒントが見えてきて、それに応じたアプローチをすると結果に恵まれる可能性が増えます。

①ボイルしていてイワシが逃げ惑っている
フィッシュイーターがベイトを水面に追い込んで捕食している状態なので、狙うレンジは水面です。

トップウォータープラグもありですが、私はシンキングペンシルを速巻きして水面を割らせるスキッピングを多用します。手返しが良い、速く巻いている状態でバイトが出るのとファイトが水面から始まるのでアングラーが有利なりやすい、などメリットが多いんです。

 

②ボイルはなくイワシがゆっくり泳いでいる
ボイルが無い=フィッシュイーターが積極的に捕食していない or 水面ではない所で捕食している、という事が考えられるので狙うレンジはイワシの群れの下です。

シンキングペンシルの重さや浮き上がりの速さに合わせて、レンジが上ずらないようにミディアムからスローでリトリーブします。スローでリトリーブすると引き抵抗が軽くなるので速く巻きがちですが、我慢してじっくり巻くと「ドスン!」と来ますよ♪他にもストップ&ゴーでレンジを上げ下げして、群れからはぐれて落ちるイワシをイミテートするのもアリです♪

 

あと、この前の仲村さんのレポートと同様にイワシの群れの端からアプローチする方が長続きすることが多いので合わせてチェックしてみてください!


基本のキですが、しっかり観察して状況に合ったアプローチでチャンスをモノにしてください♪

Line VARIANT PE #1.7
Lure BUTTOBIKUN95S