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[プロスタッフレポート]前田泰久Vol.55 早春攻略講座~その1・バチ編~

プロスタッフの前田です。
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。

寒波の影響で寒い日が続いていますね。
この時期は、「魚が多い」と言われる東京湾でも1匹を釣るのに苦労する時期です。

そんな「難しい」初春の攻略法を3回に渡って紹介したいと思います。

「その1」となる今回はバチ編

今年の潮周りだと、ジャパンフィッシングショーの前後から特定のエリアで始まると予想されます。

このタイミングは魚が固まっていない場合も多いですが、毎年早めにスタートするようなエリアをチェックしておくと、情報が出回る前にイイ釣りが出来るかもしれません。

釣り場に着いたら先ずは状況の確認。
バチが泳いでいたりライズが出ていたりしたら可能性はググッとアップします。バチが見えなくても中層やボトムを流れている場合があるので「まずは投げてみる」事が大事です。

◆ルアー
オススメするルアーはバロールシリーズ
バロール90はやや細身のシルエットに加え、スローピッチでテールスライドするアクションがバチパターンにマッチします。一昨年、昨年とバロール90で2月にランカーを量産しています。

そして今シーズンはバロール130がラインナップされたおかげで、初期の長いバチを偏食している時や底バチにも対応させやすくなりました。昨年もプロトでイイ魚を何本もキャッチしています。製品版は更なるブラッシュアップをしているため間違い無いですよ♪

◆使い方
使い方は2通り
①クロスにキャスト
まずはバロールシリーズの基本的な使い方。『流れに対してクロスからダウン気味に入れてロッドを立ててゆっくり巻く』。基本の巻きスピードなどはフィッシングショーで公開予定の動画で見て頂くと分かりやすいと思います。

②アップにキャスト
バチパターンの時はアップクロスじゃないと食わない時が多々あります。①で反応が無ければ必ず『アップから流す』を試してみてください

◆カラー
バチパターンを何年も狙っていますが、カラーで釣果が変わる時期だと感じています。「どのカラーでも釣れる」という時もありますが、そんな時にも「あるカラーが特に釣れる」という事が多いんです。

 

僕が持ち込むカラーは、バチに似たナチュラル系、意外と知られていませんがバチに効くゴールド系、さらに透けパールの3色が基本です

#136ブラッディーナイト(ナチュラル)

#132シャインゴールド(ゴールド)

#133ナイトクラウン(透けパール)

 

さらにバロール90なら、この2色

#135ナイトメア(ナチュラル)

#145シャドースカル(黒)

 

バロール130なら

#154ホワイトローズ(透けパール)

こんなカラーを使い分けて、その日の当たりカラーを探していきます。ローテーションしていくとカラーの差を実感できると思いますよ♪

是非バチのタイミングでバロールシリーズの強さを実感して見てください。

次回は苦手な方も多いアミパターンの攻略法を紹介します。