皆さまこんにちわ!
プロスタッフの岡崎です!
リバーシーバスを狙うにあたり、欠かすことができないランドラゴ。
全国から沢山の釣果報告を頂き、本当に嬉しく思っています!
只今の九頭竜川の鮎は10cm以上に成長し、大きいサイズは20cmにもなります。
そんな鮎が好んで生息する清流域ではランドラゴ120Fを主軸に、
①表層のノーアクションでの流し
↓ ↓ ↓ ↓
②ライン先行型のドリフト
↓ ↓ ↓ ↓
③ルアー先行型のドリフト
↓ ↓ ↓ ↓
④ダウンリバース
と一連の誘いでサーチし、反応がなければ
⑤ランドラゴ90Fにローテーション
という流れで探って行くのですが・・・
大型が好むのは「ノーアクションでの流し」
瀬落ちや流れの流心にアップクロスでキャストし、そのまま流すのですが、正直なところ、この釣り方はイメージができていないとテンションがあがりません(笑)
水面に水柱が立ち、ド派手なバイトが醍醐味なのですが、狙った流れに乗せきれずどうしても我慢できず巻いちゃうんですよね。
でも、巻くと見切られるんです。
と、なると出来るだけアングラーから見えやすいカラーで視認性を上げ、ルアーの位置を正確に把握できればモチベーションも上がります。
単純ですが、これホントに大事なんです!
そんなワケで視認性の良いカラーのサンプルも用意して色々とテストしていたりします。
そして、いよいよゴーストパールカラーも発売になりました!
このゴーストパールカラー僕もメチャお世話になってます!
このカラーも視認性が高めなので「ノーアクションでの流し」に使いやすいので是非試してみてください!!