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[テスターレポート]金子具幸vol.11 オベリスク80MLインプレ

こんにちは。
キンキンです。m(__)m

今回は去年から新しく仲間入りしたロッドのお話です。

Obelisk 80ML Rapier

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商品ページから特徴を抜粋すると・・・

「操る楽しさ」と「感度」を追求したモデル。
腕の一部と錯覚するような軽量性・操作性に加え、小口径ガイドの搭載で流れの変化やショートバイトを感知する超高感度を獲得。そのうえでMLクラスのバットパワーを持ち合わせる剛柔一体のロッド。
Length:8.0ft Weight:109g Lure Max:24g Line Max:22lb

そんな『Obelisk 80ML Rapier』のインプレをキンキンなりにしてみます。

 

◆取り回し
8フィートと若干短めのレングスなのでウェーディングでも水面に干渉しにくいです。また109gという驚異的な軽さも手伝って、取り回しはとても良いです。腕の延長のような感覚を味わえます。

◆キャスト
キャスト時のベンドカーブは曲がりすぎず、ベリーの「支えるパワー」があるので、アストレイア127など質量が高いルアーでもシャープなキャストができました

「こんな細身の8フィートロッドで12cmクラスのルアーを普通にキャストできるの?」と思われるアングラーもいると思いますが、そこはMLクラスのパワーが生きてくるイメージです。もちろん軽量のドリフトペンシル75シャローなども問題なく使用できます(笑)

そして他社のショートロッドに比べ、リールシートからのグリップエンドまでの距離が長いので、キャスト時にグリップエンドを引き付けやすく力を込めやすいです。この引き付けのおかげでMLクラスのブランクをしっかり曲げられるので、ショートロッドなのにフルキャストしやすいですね。

しっかりとしたベリーと少し強めのティップの恩恵で、キャストアキュラシーも良く、近場のピン打ちもしやすいです。慣れれば片手のバックハンドも可能でした。キャストがうまくなった気がしました(爆)

◆リトリーブ、アクション
第一印象は「感度が良い!」商品ページに記載されているだけありますね(笑)

ミノーやシンキングペンシルでも、ラインテンションが掛かった時に「スッ・・・」っとティップがもたれつつ若干入ってくれるのもいい感じです。ただ、一般的なライトロッドに比べれがティップは少し強めです。

適度な張りとパワーがあるのでトゥイッチやジャークなどのロッドアクションもしやすいですね。バイブの縦のトゥイッチもいい感じで適度なスラッグが出せるのとティップのレスポンスが合間ってやり易いです。

◆フッキング
少し固めのティップとMLクラスのバット。この二つでフッキングは決まりやすいと思います。ただロングロッドと違い、少し大げさにアワせる必要はあります。

ショートバイトは?というと、ショートバイトをモノにするのはどんなロッドでも難しいと個人的には思っています。それよりも、ある程度のバイトゾーンを外さない攻略を意識しています。そうすれば、こんなサイズもしっかりキャッチ出来ます。(笑)
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このロッドの最大の特徴である「感度」を駆使して小さなバイトを感知し、流れや地形を把握しバイトゾーンを見極めれば、ショートバイトをまともなバイトに変える事も不可能ではないと思います。

◆ファイト
ファイトはとにかくダイレクトで楽しいです!ただショートロッドのなかではやや強めのパワーなのでドラグチェックは必須です。魚が目の前でいきなりダッシュした時に、ロッドが長かったり柔らかかったりすれば追従してくれますが、パワーのあるショートロッドはドラグを上手く使う事で魚とのファイトをより楽しめると思います。

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っと、キンキンなりに『Obelisk 80ML Rapier』をレポートさせていただきました。
久々にとんがったロッド使いこなすのも楽しみです

皆様もこの感度とダイレクト感を味わってみてくださいm(__)m